消えていったゲームたち

昨日のブログで、消えていったゲームについて書きたい事があると書いたので箇条書きですがつらつらと。

モバゲーから配信されていたゲーム

ガラケー時代から私が一番やり込んでいたゲームである。

内容は当時よくあった（今もあるけど）カードゲームだった。

戦国って書いてるのに、ジャンヌダルクや藤原秀衡など、その時代の人じゃないよね、というキャラもたくさんいた

何が面白かったの？と聞かれると返答に困るのですが

私自身、歴史が好きだという事、イラストがキュートだった事（他の戦国系ゲームはリアルなイラストが多かった、今もだけど）

ガチャでレアカードが比較的出やすかった、ごく稀にレジェンド（当時無料ガチャで入手可能だった最高レアリティ）が手に入った事

これらの要素が基本、無課金主義な私にピタッとハマったんだと思います。

しかし、昨年5月にサービス終了。

提供期間は8年半ですって。

サービス開始直後からプレイしていたので、お知らせを見た時はショックでしたね…

無課金主義とか書いてますが、このゲームにはガチャにいくらか課金しましたね。

二千円くらいですけど…

その2：スヌーピーストリート

これも作業ゲーだったけど面白かったんですよ

基本内容は

街にお店を設置してお金を稼ぐ

レベルが上がる毎に入手できるアイテムが増えたり、設置できる範囲を広げる事ができる

お店のランクを上げてさらにお金を稼ぐ…というもの

何が良かったかって、これオフラインでプレイできたんですよ

（課金する場合はネット繋がないといけなかったんですが、無課金主義の私には関係なし←）

今そういうゲームって少ないと思うんですよね

それを考えるととても良心的なゲームだったな、と思いますね

こちらは昨年9月にサービス終了しています。

この他にも色んなゲームが消えていきました。

Wake up girls

アイログ

ひらがな男子

B Project

Readyyy

コビッツ

ゆるかみ

Etc...

趣味偏っててすみません。

今回は特に思い入れが深かった2つについて書きました。

ブラウザゲームについても語りたいので、また明日。

ではでは

やぶさか日記